”実績向上”が現在の最優先項目であることは言わずもがなです。
光、タブレット、新規、それぞれの目標に
ビックサイズ優先のパケット、動画配信、音楽配信、雑誌などのオリジナルコンテンツ
さらに美味しいお水・・・
これらの販売をどれだけ達成させるかによる貢献度
さらにはタブレット情報端末を利用したフロアでの接客や
お客さま控えのペーパーレス化
忘れてはいけない資格制度の取得率・・・
挙げだすとキリがありませんよね。
そのために親身になって現場のサポートをして下さる
キャリアの営業担当の方はどれくらいいますか?
私も過去17年間、キャリア問わず多くのキャリアの方々とお会いしてきましたが、
その活動スタイルは千差万別、人それぞれ・・・もしくはその時の上長カラーにより云々・・・
「営業担当が異動で変わった途端、ひどくなった・・・(または「良くなった!」)」
なんて話を、店長からイヤというほど耳にしてきました。
そんな中で考えるべきことは、やはり「本音」と「建前」ではないでしょうか。
代理店である以上、キャリアの言う通りにすることは当たり前なのですが、
何でもかんでも”おっしゃられる”通りにしているとエライ目にあってしまうことがあります。笑
かと言って、言うことを聞かずにいると、
”要注意!”として目を付けられてしまいます。
キャリアの皆さまへ伝えるべきこと、立ち回るべきこと
一方で、店舗側、代理店側としてブレずにやるべきこと
これらを責任者、店長、副店長の方々で、しっかりと話し合い
うまくスタッフに動機付けすることが
台風の目に巻き込まれないコツです。
もし混乱してきたなと思ったら、一旦立ち止まって整理してみてはいかがでしょうか。
<レスポンドニュース(2016年3月4日配信)を改編>